脱・便秘生活 9カ条

さて、脱・便秘快便生活を目指そうと思えば、9つのことをやりましょう。9つありますが、すべて女性ホルモンのバランスが整うという1つの場所に目標があります。どれか1つをちゃんと守っていると、気がつけば自然と9つ全てができるようになります。

 

脱・便秘9カ条

(1)お水を飲もう
朝、起きると、お水を飲みましょう。寝ている間に、腸内は乾燥しています。また、寝ていると腸も寝ています。お水を飲んで、朝であることを腸に伝えるのです。また、乾燥していた腸内に水を与えて、今日1日、しっかりと腸がはたらける環境をつくってあげるのです。

 

(2)野菜スープを飲もう
できれば、朝食が野菜スープであると理想的です。イタリアンなどのコース料理には、かならず前菜のあとにスープがきます。あれは、べつにオシャレだから…という理由ではなく、腸内をあたためて、消化を助ける意味合いがあります。また、野菜のもつ食物繊維で、腸内活動を高める意味があります。1日の最初の食事が、あたたかい野菜スープであることは、便秘解消生活の大きな要素です。

 

(3)ヨーグルトを食べよう
ほんの気休めかもしれませんが、ビフィズス菌は、腸を健康に保ち、体内の免疫力を高める善玉菌を活性化させると言われています。カラダの構造は、天然のアマゾンの密林のように複雑怪奇で、ビフィズス菌を食べたからと言って、すぐに便秘解消になるかと言えば、アヤシイものですが、少なくとも、ヨーグルトを食べないよりか、食べたほうがいいでしょう。なんでも、やってみないより、やってみたほうがいいのです。ヨーグルトでお通じが良くなれば、ラッキーです。そうですよね?

 

(4)トイレに座る習慣をつけよう
あたまはとにかくフル回転しているものです。朝、起きたら、今日1日の段取りを、あたまの片隅で考えていますよね?その状態は、すでにカラダが多少緊張している状態です。朝、5分でも10分でもいいので、トイレに座る習慣をつけましょう。座る習慣があれば、カラダは、その時間帯に用を足すものだと認識します。最初のうちは、座るだけ時間のムダに思えていても、そのうちラッキーが起こるかもしれません。

 

(5)簡単なストレッチをする
腸は、意外とシンプルな構造です。お腹の上から、お腹をマッサージするだけで、便意を催したりもします。オイルマッサージに行くと、マッサージの前にかならず「トイレに行かれますか」と聞かれます。あれは、お腹をマッサージしていたら、本人の意図とはべつに、便意や尿意が出てくることを施術者が知っているからです。
腰をひねるだけでも、前屈するだけでも、腸に刺激はいっています。毎日、自分がやりやすいストレッチをして、快便生活をゲットしましょう!

 

(6)1日3食食べましょう
食事の量を減らすと、便そのものがつくれるくらいの不要物が腸内に溜まらずに、便秘になります。3食は食べましょう。

 

(7)歩く!
女性はヒールの高い靴を履く機会が多いので、毎日歩くことが苦痛であったりもすると思いますが、せめて駅までは歩くとか、1駅手前で電車を降りて歩くとか、歩く機会を自分で見つけて歩きましょう。運動効果と言うよりも、自分のリズムを取り戻す意味で、歩くことは大切です。自分のリズムで生きる時間を持たないと、カラダは緊張していて、お通じが良くなくなるのです。

 

(8)お風呂で温まろう
全身の筋肉を緩めてあげると、お通じは良くなります。シャワーだけでなく、全身を温めるようにしましょう。

 

(9)6時間睡眠
睡眠不足も、寝すぎもよくありません。便は寝ている間に副交感神経によって腸内でつくられます。お風呂でカラダをあたためて寝ることで、副交感神経がしっかりとはたらいてくれるいい体質になります。