乳酸菌をつかって便秘対策をしましょう

子どもに便秘が少ないワケ

小さい頃から便秘ですという女性は、少ないと思います。小さい頃は、腸内環境が極めて良く、善玉菌が腸内で大活躍をするので、下痢になることはあっても、便秘になることは少ないのです。善玉菌は、年齢とともに減ってきます。40代になると、20代の半分くらいの善玉菌しか体内にいないという研究データもあります。大人は意識して善玉菌を活性化することをしてあげないと便秘になりがちです。そのために、乳酸菌のはいった食事をしましょうということで、ヨーグルトが常に、便秘解消の食べ物として挙げられます。

 

ヨーグルトの哀しさ

ヨーグルトは、確かに善玉菌を活性化してくれます。しかし、乳酸菌が活きたまま腸内に届かないと、便秘解消につながることはなく、ただヨーグルトを食べましたということになります。乳酸菌を生きたまま腸内に送りこもうと思えば、体内を中性に保ってあげる必要があり、それは、結局は、食生活や睡眠に代表されるような、生活習慣の改善がテーマになってきます。

 

乳酸菌を活かす睡眠導入剤

体内が中性でなくなる原因をつくっているのは、ストレスです。ストレスを根本的に解消させようと思うと、寝ること、つまり、あたまをからっぽにすることです。あたまをからっぽにして寝ようと思えば、筋肉を緩めてあげるといいのです。寝る前のストレッチや、入浴は、乳酸菌を活かす最高の睡眠導入剤になり得ます。私たちは部屋を暗くすると、とにかくあれこれと、悩み事をあたまのなかで反芻しがちです。なにかを考えつつ寝ても、あたまが休まらないので、ストレスは体内に残ったままです。ストレッチをしてから寝るようにしましょう。

 

乳酸菌を活かせない体質とは?

もっとシンプルに言えば、エネルギーがあり余った状態で寝ると、乳酸菌が活かせない体質になりやすいと言われています。余ったエネルギーは、解放されたがっているので、私たちは、エネルギーが余った状態で、うまく寝ることができません。効率よくエネルギーを解放させる方法をカラダはよく知っています。恐怖感や不安感を常に感じることです。小さな子どもは、ジェットコースターや滑り台で遊ぶことを好みます。「落ちる」行為をすることで、恐怖感を味わえてエネルギーはかなり消化されます。大人は遊ぶ代わりに、空想の世界で、不安感や恐怖感を抱いて、悶々としながらエネルギーを消費しつつ、寝ようとします。食べすぎない。よくカラダを動かして肉体を疲れさせる。こういうことを意識するだけで、眠りはすぐにやってきて、体内に摂取した乳酸菌は、2倍も3倍もよくはたらき、便秘解消につながります。便秘は、自律神経が関与している現象である以上、精神的なケアがすごく大切なのです。せっかく食べたヨーグルトが体内でよく仕事をしてくれる体質になるように、メンタルケアをまめに行いましょう。

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